ジェットさん。

スノパパ2

2012年06月02日 12:40

亡くなってから100日が過ぎました。


あちらの世界でもオモチャガジガジしてるかな?

何となくの区切りが過ぎましたので、ジェットの当日の様子をアップシテいきますね

2月26日早朝、『ギャウ』という、聞いた事のない声で夜中に目が覚めました。

???のスノパパとジャン姉。

どうしたのぉ~? なんてジェットと話してたら、うんちが出ちゃってた。

これはおかしいなぁと思い、外へ連れて行き、オシッコさせて、その夜はケージの中で寝かせました。

すぐに寝つき、とても大きなイビキを聞いて安心してました。  でも、このイビキの大きさは今考えると、異常な大きさでしたね。




この日の朝、ご飯を器へ入れる音を聞いても、全く反応がなく、イビキをかいて寝ていました。

これ、当日のフードボールです・・・

寂しいですね。



ジェットの分だけ残っています。。。。



嫌な予感がタップリでした。

ケージから抱きかかえると、オシッコのコントロールが効かないようで、そのまま出てしまってました。

防水シートを敷き、急いで病院へ向かいましたが、運悪くこの日はシティマラソンの朝でした。

そこらじゅうで通行止め、迂回、渋滞。

このイベントがとても憎く感じ、走りもしないでチョロチョロしてる連中がとても邪魔でした。

通行止めにしてまでも行うイベントなんでしょうかね?

通常20分で到着するのに1時間近く掛りました。 最悪です。

これは車の中での写真。  大きな声で何度名前を読んでも、イビキしか聞こえませんでした。



病院の診察台へ。

この時点では、ギリギリ意識はありましたが、徐々にイビキが小さくなりました。



自発的に呼吸が出来なくなり、呼吸器を通しましたが、飼い主的に見ていても、何だかもう無理なんだろうなぁ~って思ってました。

やはり呼吸が戻らないので、「もう結構です。」とお断りして、ポムへ戻る事にしました。




2月26日 午前10時55分 今年10歳になる予定だったジェット。




続く。

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