ジェットさん。
亡くなってから100日が過ぎました。
あちらの世界でもオモチャガジガジしてるかな?
何となくの区切りが過ぎましたので、ジェットの当日の様子をアップシテいきますね
2月26日早朝、『ギャウ』という、聞いた事のない声で夜中に目が覚めました。
???のスノパパとジャン姉。
どうしたのぉ~? なんてジェットと話してたら、うんちが出ちゃってた。
これはおかしいなぁと思い、外へ連れて行き、オシッコさせて、その夜はケージの中で寝かせました。
すぐに寝つき、とても大きなイビキを聞いて安心してました。 でも、このイビキの大きさは今考えると、異常な大きさでしたね。
この日の朝、ご飯を器へ入れる音を聞いても、全く反応がなく、イビキをかいて寝ていました。
これ、当日のフードボールです・・・
寂しいですね。
ジェットの分だけ残っています。。。。
嫌な予感がタップリでした。
ケージから抱きかかえると、オシッコのコントロールが効かないようで、そのまま出てしまってました。
防水シートを敷き、急いで病院へ向かいましたが、運悪くこの日はシティマラソンの朝でした。
そこらじゅうで通行止め、迂回、渋滞。
このイベントがとても憎く感じ、走りもしないでチョロチョロしてる連中がとても邪魔でした。
通行止めにしてまでも行うイベントなんでしょうかね?
通常20分で到着するのに1時間近く掛りました。 最悪です。
これは車の中での写真。 大きな声で何度名前を読んでも、イビキしか聞こえませんでした。
病院の診察台へ。
この時点では、ギリギリ意識はありましたが、徐々にイビキが小さくなりました。
自発的に呼吸が出来なくなり、呼吸器を通しましたが、飼い主的に見ていても、何だかもう無理なんだろうなぁ~って思ってました。
やはり呼吸が戻らないので、「もう結構です。」とお断りして、ポムへ戻る事にしました。
2月26日 午前10時55分 今年10歳になる予定だったジェット。
続く。
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